なぜ日本企業には「担当部長」「担当課長」が山ほどいるのか「働かないオジサン」が量産された根本原因

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1: 守護地頭 ★ 2023/10/31(火) 06:32:15.29 ID:xSrShCnx9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ba54881219173d7b58237365e306d78681c801

なぜ日本企業には「担当部長」「担当課長」という人が多いのか。経営コンサルタンタントの新井健一さんは「組織の成長鈍化にあわせて、管理職ポストが不足するようになった。ライン長を増やすことはできないが、専門職であればいくらでも増やせる。その結果、担当部長や担当課長というあいまいな存在が増えていった」という――。

■会社員にとって「昭和」とはどういう時代だったか

ここでは、いまどきの若手社員に嫌われる「昭和だよね」のなにが「昭和」なのかについて考えてみたい。先ずは「会社員にとって『昭和』とはどういう時代だったのか?」について概観する。

※以下略

10/30(月) 7:17配信
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