転職時に身元保証人を誰に頼むか悩みませんか？

皆さん、転職時に身元保証人を誰に頼むか悩んだりはしないですか？

確かに、身元保証人の印鑑証明の添付が必要だとか、入社時に提出する書類がやたら多過ぎたりすると萎えるわなorz

まさか身元保証人を頼むのに書類郵送で済ますわけにもイカンやろ？

確かに頼みにくいわな

新卒とか20代ならまだしも
40代にもなると親も死んでたり年金暮らしだとNGなこともある
ましてや派遣や契約社員風情の就職でいちいちそんなものを頼みにくい

転職を検討する際に、最も高いハードルになりますな

手続きが面倒なほど頼みにくい

就業不可で失業保険をもらい続けるための理由に使える

今時身元保証人いるの？
職種によるとは思うが。

何回も転職してそのたびに身元保証人を頼むなんて嫌だ

身元保証人の実印押印と印鑑証明書の添付が必要とかになると厄介です

中高年の転職はマジでこれが一番面倒

きついよ

身元保証会社ってこの世に無いのか？

>>16

3親等以内とかの条件をつける会社もある

同居の親族不可とか2名必要とかマジ面倒くさい。
せっかく内定貰ったのに身元保証人を用意出来なくて辞退せざるを得なかったことがある。

今度の会社は保証人2名とそれぞれの印鑑証明まで求めてきたぞ
同居の身内は1人だけならokだからまだなんとかなったが
同居NGで結婚してなくて親がタヒんでたらそれはもう実質無理よな…
なぜ求人とか面接の時点で書かないんだろうか？ただの時間の無駄じゃん

皆さんのお気持ちは痛いほど分かりますw

いないや

俺が2年前に入社した会社は有職者の印鑑証明

生計を一にしない身元保証人2名

身元保証人を他人に頼むってマジで苦痛だわ

身元保証人の実印押印&印鑑証明添付

これは採用面接時に面接官に事前確認しておいた方がいいですなw

身元保証人2名は萎えるわw

実印押印&印鑑証明添付となると高齢者は嫌がります

高齢者じゃなくても嫌だよ
遺産相続とかで金が入ってくるとかならまだしも
何のメリットもない

実印 印鑑証明 2名分 勘弁してください！

実印押印だと高齢者は嫌がります

身元保証人を頼める人がいない場合はどうなるの？

>>37

金払って保証人紹介会社に頼む
家族限定とかなら諦める

緊急連絡先は70歳以下で3親等以内という条件のところもある

身元保証人問題

生計を一にしない身元保証人2名の実印押印&印鑑証明添付には参ったわ

>>46

用紙は1枚だろうから遠方に住んでたら郵送で2名順番に送ったり300円払って証明取ってきたり返信したりで1ヶ月くらいかかるぞ
内定から入社までに間に合わん

採用面接時に確認した方がいいよw

手書きの方が好きなんでこっち預かりますって言われたぞ

マジで2人の身元保証人を用意するのムリ

実印押印&印鑑証明書添付とか難易度高すぎるわ

入社書類とか内定後にならないと分からないからな。
書類が通らず、そもそも面接に進めないとかそんなことばかりに苦しんでいたが。
内定後にこんな想定外の難題が待ち構えているとはな。どんだけ地獄なんだよ・・・

会社にしがみつく独身人生こそお先真っ暗

ただ一方、既婚者（子持ち）は理不尽に耐えながらも、まだ会社という存在にしがみつ付けることが出来る材料があります。
逆に、独身者が会社にしがみ続けるると、結構危ない未来が待っています。身元保証人（人質供出）問題です。

というのも、40代、50代になってくると、求人の有無以上に深刻なのが身元保証人問題なんですよ。
特に就職時身元保証人は安定した収入のある親族を1人目に求めてくることが多いです。
ところが40代、50代で独身だと、親は年金暮らし。身元保証人サービスを使おうとしても「親族」という条件が加わった途端に頓挫します。
逆に言うと、この身元保証人問題こそが転職の自由を制限しているとも言えまして、身元保証人（人質）供出よって今の会社も簡単には辞められなくなってしまうわけです。

2月に採用されたが身元保証人2人と印鑑証明必要だった
雇用契約書に記載の手当が求人票の手当と3万円相違していたから即辞めた
身元保証人を求めるくせに虚偽記載とはやりおる

幼稚園の事務職で正社員の求人

マジで悩みます。
身元保証人2名求められたらムリ。

アジアでは、ひとはいくらでもいる。
需要に対して供給が大幅に過剰なのだから、ひと1人の価値はものすごく低い。
それをいきなり「かけがえのないもの」にしてしまったら、社会制度が維持できるはずがない。
13億人の人口を抱える中国が「人権」や「民主化」といった“グローバリズム”に頑強に抵抗するのはこのことに気づいているからだろう。

この世の中、リスクは負いたくないものです

さすがに友人には頼めないわ

兄弟姉妹に身元保証人を断られた人っていますか？