【社会】Z世代の目標年収「400~500万円」収入より「ワークライフバランス」重視 国民負担率は約5割 “昔の20代” と手取りに差

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1: 首都圏の虎 ★ 2024/07/23(火) 12:06:21.66 ID:ln1J15SX9.net
Z世代の多くが現実的な将来の年収目標として400~500万円をあげており、収入よりもワークライフバランスを重視しているという調査結果が発表された。

目標年収は400~500万円、ワークライフバランス重視
教育や人材事業などを手がけるヒューマンホールディングスが、Z世代の仕事観を調査した。(調査期間2024年4月25~26日、調査対象:20~28歳男女1000名)

将来の目標年収は男女ともに、400~500万円未満が1位で、国税庁が発表した2022年の平均年収が458万円のため、“人並みでいい”ということだろうか。

「あなたにとって『自分らしく働く』とは?」という質問には「収入を増やすため」は、1割未満の9.4%に留まり、「ワークライフバランスを保ちながら働く」が17.6%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」が13.9%で上位となった。

「職場に導入してほしい制度」では、「週休3日」が40.9%、「副業・兼業の許可」26.7%、「フレックスタイム」26.4%と続いている。

「昔の20代」と手取り収入に差…副業・資産形成に関心

全文はソースで 最終更新:7/23(火) 12:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/06801de63f357cd8167c342d3db5373ac77f792f
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